― 利益200億円超え!? 「遊び」を極めて世界を制した、中国の高級バイクメーカー ―
1|「実用」じゃなく「遊び」で勝負!
柴くん: 「ねぇ小雪ちゃん。中国のバイクって、デリバリーの人が乗っているような地味なイメージだったけど……。最近、すごく派手でカッコいいバイクを見かけるんだ。あれも中国製なの?」
小雪ちゃん: 「あ、それはきっと CFMOTO(春風動力) だね! 一言でいうと、『レジャー用バイクとATV(四輪バギー)の王者』。ただの移動手段じゃなくて、趣味としての乗り物で世界中にファンがいるんだよ✨」
柴くん: 「レジャー用? 仕事用じゃないんだ!」
小雪ちゃん: 「そうなの。大型バイクや、砂浜や雪山を走る四輪バギーが得意。特にバギー(ATV)の輸出額は、中国国内で断トツの1位なんだから!」
2|「安物」からの脱却と高級路線
柴くん: 「中国製って聞くと『安さが売り』なのかなって思っちゃうけど……」
小雪ちゃん: 「そこが春風動力の凄さ。彼らはあえて**『高品質・高価格』**の路線を選んだの。デザインはイタリアやオーストリアの有名チームと組んで、エンジンも世界トップクラスのメーカー(KTM)と技術提携しているんだよ💡」
柴くん: 「本場ヨーロッパの技術を取り入れているんだ! それならカッコいいわけだね🐾」
小雪ちゃん: 「そうなの。今や欧米のライダーからも『コスパ最強の高級バイク』として認められていて、ブランド力は年々上がっているんだよ」
3|驚きの成長率と「200億円」の利益
柴くん: 「ビジネスとしてはどうなの? 趣味の乗り物って、そんなに売れるのかな」
小雪ちゃん: 「実績を見ればびっくりするよ。2024年上半期だけで、純利益が**約10億元(日本円で約200億円!)**近くまで伸びているの。前年比で40%以上も利益が増えている勢いのある会社なんだ💰」
柴くん: 「半年で200億円!? 遊びに全力投球する人が世界中にそんなにいるんだね……」
小雪ちゃん: 「そうなの。特に北米やヨーロッパでの売れ行きが良くて、売上の多くを海外で稼いでいる『外貨獲得のエース』でもあるんだよ」 ※1元=21円換算
4|次なる一手は「電動バイク」
柴くん: 「これからは、バイクもやっぱり電気なのかな?」
小雪ちゃん: 「その通り! 春風動力はすでに**『ZEEHO(極核)』**っていう電動バイク専門の高級ブランドを立ち上げているの。これがまたサイバーパンクなデザインで、中国の若者の間で爆発的に売れているんだよ🔥」
柴くん: 「ガソリン車だけじゃなくて、電気でもトップを狙っているんだね」
小雪ちゃん: 「スピード感がすごいの。単なるバイクメーカーから、最先端の『モビリティ・テック企業』に進化しようとしているんだね✨」
5|日本市場にも「春風」が吹く?
柴くん: 「日本でも買えるようになるのかな?」
小雪ちゃん: 「実はもう日本にも正規代理店があって、少しずつ走る姿が見られるようになっているわ。日本の四大メーカー(ホンダやヤマハ)にとっても、無視できない強力なライバルになってきているのよ」
柴くん: 「日本の道路でオレンジ色のCFMOTOを見かけたら、『あ、あれが噂の!』ってなっちゃうね」
6|柴くんのまとめ
柴くん: 「『安い実用車』ではなく『カッコいい遊び』に特化して、世界中で200億円も稼いじゃうなんて、春風動力はまさに趣味ビジネスの天才だね。ぼくもいつか、風を切って走るカッコいいライダーになってみたいなぁ🐾」
小雪ちゃん: 「いいわね! でも、柴くんの場合はバイクに乗る前に、まずは補助輪なしの自転車をマスターするところからじゃない?🚲✨」


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