― マクドナルドより店舗数が多い!? 激安バブルティーで世界を席巻する「雪王」の野望 ―
1|「蜜雪冰城って何のお店?」
柴くん:「蜜雪冰城(ミーシュエ・ビンチャン)って聞いたことあるけど、どんな店なの?🐾」
小雪ちゃん:「蜜雪冰城は中国発のティードリンク・アイスクリームチェーンよ! 最大の特徴は驚異の低価格で、アイスクリームコーンが1元(約20円)、ミルクティーが4〜8元(約80〜160円)という破格の安さで中国の若者を虜にしたの✨」
柴くん:「20円のアイスクリーム!?🐾」
小雪ちゃん:「そして2024年時点で世界の店舗数が4万店舗を超え、マクドナルドの世界店舗数(約4万店)とほぼ同じ規模に! 中国・東南アジアを中心に急拡大していて、世界最多店舗のティーブランドを目指しているの💡」
2|なぜここまで安くできるの?
柴くん:「なんでそんなに安くできるの?🐾」
小雪ちゃん:「秘密は強力なサプライチェーンの内製化にあるわ。砂糖・お茶・コーンカップなどの原材料を自社工場で大量生産することで、仕入れコストを極限まで下げているの。さらにフランチャイズ加盟店から得るロイヤリティではなく、原材料の販売で収益を上げるビジネスモデルが秀逸なの✨」
柴くん:「原材料販売で儲けるんだ!マクドナルドの不動産モデルみたいだね🐾」
小雪ちゃん:「まさに! しかも「雪王(Snow King)」という白いキャラクターのブランディングと、中毒性の高いCMソングで圧倒的な認知度を誇るの。日本でも一部のアジア系スーパーで商品が手に入るようになってきているわ💡」
3|柴くんのまとめ
柴くん:「まとめると……蜜雪冰城は「激安」「かわいいキャラクター」「強力サプライチェーン」の三拍子で世界最多店舗のティーチェーンに! 中国の庶民文化から生まれたビジネスモデルが、世界のファストフード王者と肩を並べるレベルまで成長した奇跡だね🐾」
小雪ちゃん:「価格破壊と圧倒的スケール。これも中国ビジネスの得意技ね✨」


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