柴くん:小雪ちゃん、小鵬汽車(シャオペン)ってEVメーカー、創業者はどんな人なの?🤔
小雪ちゃん:何小鵬(ハー・シャオポン)さんだよ。実はこの人、車を作る前に一度、ブラウザアプリを作る会社を巨額で売却しているの✨ 連続起業家としての顔を持つ人なんだよ。
1. 広東省生まれ、エンジニア一筋の学生時代
柴くん:どんな学生だったの?
小雪ちゃん:1977年、広東省生まれ。華南理工大学でコンピューターサイエンスを学んだ、根っからの理系エンジニアなの。卒業後はソフトウェア会社に就職して開発の現場に立ち続けたんだよ。
2. モバイルブラウザ「UCWeb」を共同創業
柴くん:最初の起業は何だったの?
小雪ちゃん:2004年、何小鵬さんはモバイル向けブラウザアプリ「UCWeb(優視科技)」を共同創業したの。当時のガラケーでもサクサク動く軽量ブラウザとして、インド・東南アジアなど海外でも大ヒットしたんだよ💡
3. アリババへ約4,000億円で売却
柴くん:それがすごく高く売れたって聞いたけど?
小雪ちゃん:うん、2014年にアリババグループがUCWebを完全買収。買収額は評価額ベースで日本円にして4,000億円規模とも言われていて、中国インターネット業界でも歴史的な大型M&Aの一つだったの😳
柴くん:それだけあれば、もう働かなくても……。
小雪ちゃん:でも何小鵬さんは違ったの。アリババ社内でモバイル事業の責任者として働き続けながら、次のチャンスをずっと探っていたんだよ。
4. 個人的なテスラ愛が転機に
柴くん:なんで車業界に?
小雪ちゃん:もともと大の車好きで、早くからテスラのオーナーになるほどEVに関心を持っていたの。「これからは車がスマホのように進化する」という確信が芽生えたんだよ✨
小雪ちゃん:2017年、UCWeb創業仲間らと立ち上げていた小鵬汽車(XPeng)の経営に本格的に加わり、以後は自らCEOとして陣頭指揮を執っているの。
5. 「スマート運転」で勝負する新勢力
柴くん:小鵬汽車の強みって何?
小雪ちゃん:自動運転支援(ADAS)や車載ソフトウェアの技術力に強くこだわっているのが特徴なの。ソフトウェア出身の創業者らしく、「走るスマホ」を作るような発想でクルマ開発を進めているんだよ🎯
小雪ちゃん:蔚来(NIO)・理想汽車(Li Auto)と並んで「造車新勢力(EV新興御三家)」と呼ばれ、2020年にはニューヨーク証券取引所への上場も果たしたの。
6. SNSで直接語る、率直な経営者
柴くん:どんな人柄なの?
小雪ちゃん:Weibo(微博)で自らかなり率直に発言することで知られていて、時には他社への辛口コメントで話題になることもあるの。広報を介さずストレートに語るスタイルは、エンジニア出身らしい飾らなさなのかもね😳
まとめ
柴くん:ブラウザを売った後も、じっとしていられなかったんだね。
小雪ちゃん:うん。何小鵬さんの物語は、一度大きな成功を手にした人が「それで満足しない」ことの面白さを教えてくれるよ✨

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